W 00.07

基礎的リテラシー(読む・書く・数える)

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  1. 00

    総合・百科・序論 — 基礎的リテラシー(読む・書く・数える) 概要

    総合・百科・序論分野の基礎的リテラシー(読む・書く・数える)領域の概要と入門ガイド

  2. 01

    文字と会計の起源

    紀元前3400年頃のウルク粘土板から、穀物や家畜を数える記録が楔形文字へ発展した過程を追う

  3. 02

    象形文字の解読

    シャンポリオンが1822年にロゼッタ石を解読した過程から、既知の言語で未知の文字を読む方法を学ぶ

  4. 03

    フェニキア文字と表音化

    紀元前11世紀のアヒラム碑文を例に、子音を少数の記号で表すフェニキア文字の仕組みを読む

  5. 04

    ギリシア文字の母音表記

    紀元前8世紀のディピュロン碑文から、フェニキア文字へ母音記号を加えた変化を読み解く

  6. 05

    漢字と甲骨文

    殷墟で1899年に発見された甲骨文から、占いの記録に刻まれた漢字の字形と構造を学ぶ

  7. 06

    仮名文字の成立

    10世紀初頭の土佐日記を例に、万葉仮名から平仮名が分化し日本語表記を広げた過程を追う

  8. 07

    活版印刷と読書普及

    グーテンベルクが1455年頃に印刷した四十二行聖書から、複製技術が読者層を変えた過程を読む

  9. 08

    音読から黙読へ

    アウグスティヌスが397年頃の告白で記したアンブロシウスの黙読から、読書習慣の変化を考える

  10. 09

    フォニックス

    ノア・ウェブスターの1783年綴字教本を例に、文字と音の対応から未知語を読む学習法を理解する

  11. 10

    ホール・ランゲージ

    ケネス・グッドマンの1967年読書論から、文章全体の意味と文脈を重視する識字教育を検討する

  12. 11

    批判的識字

    パウロ・フレイレの1970年被抑圧者の教育学から、言葉と社会構造を同時に読む実践を学ぶ

  13. 12

    精読

    I・A・リチャーズの1929年実践批評を例に、作者情報を伏せて語句と構成を詳しく読む方法を学ぶ

  14. 13

    情報リテラシー

    米国図書館協会の1989年報告から、必要な情報を探索・評価・活用する一連の能力を整理する

  15. 14

    メディアリテラシー

    マーシャル・マクルーハンの1964年メディア論から、媒体の形式が意味へ及ぼす作用を読み解く

  16. 15

    デジタルリテラシー

    ポール・ギルスターの1997年デジタル・リテラシー論から、オンライン情報を評価し統合する力を学ぶ

  17. 16

    正書法と表記統一

    内閣が1946年に告示した現代かなづかいを例に、発音と慣用の間で表記規則を整える過程を読む

  18. 17

    句読法

    アルドゥス・マヌティウスが1490年代に整えたセミコロンを例に、文の構造を記号で示す方法を学ぶ

  19. 18

    修辞学の基本構成

    アリストテレスの弁論術から、話者の信頼・聴衆の感情・論証を組み合わせる説得法を理解する

  20. 19

    文章産出の認知過程

    フラワーとヘイズの1981年モデルから、計画・文章化・推敲を往復する執筆過程を学ぶ

  21. 20

    引用と出典表記

    1906年初版のシカゴ・マニュアルを例に、注記と参考文献で他者の記述を追跡可能にする方法を学ぶ

  22. 21

    プレイン・ランゲージ

    米国証券取引委員会の1998年Plain English Handbookから、複雑な情報を明瞭に書く原則を学ぶ

  23. 22

    六十進法

    紀元前2千年紀のバビロニア粘土板Plimpton 322から、六十を底に数を表す計算法を読む

  24. 23

    ゼロの数概念

    ブラーマグプタが628年ブラーマ・スプタ・シッダーンタで示した、ゼロを含む演算規則を学ぶ

  25. 24

    十進位取り記数法

    フィボナッチの1202年算盤の書から、インド・アラビア数字による位取り計算の普及を追う

  26. 25

    ローマ数字

    古代ローマのカピトリヌス碑文を例に、I・V・Xの加減で数を表す非位取り記数法を理解する

  27. 26

    算盤による計算

    毛利重能の1622年割算書を例に、日本の算盤で加減乗除を処理する珠の位置と手順を学ぶ

  28. 27

    筆算アルゴリズム

    アル=フワーリズミーの9世紀算術書を起点に、手順を反復して四則計算を行う方法を理解する

  29. 28

    概算と数量感覚

    フェルミが1945年核実験で用いた概算を例に、既知の数量を分解して未知の規模を見積もる

  30. 29

    統計リテラシー

    フローレンス・ナイチンゲールの1858年鶏頭図から、比率と母数を読み誤らない統計理解を学ぶ

  31. 30

    データリテラシー

    ハンス・ロスリングが2005年に設立したGapminderを例に、公開データを比較し解釈する力を学ぶ