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総合・百科・序論 — 図書館史と知識組織史 概要
総合・百科・序論分野の図書館史と知識組織史領域の概要と入門ガイド
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01
アッシュールバニパル文庫
紀元前7世紀のニネヴェで集められた粘土板群から、王権が神話・医学・占星術を保存する仕組みを読む
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02
アレクサンドリア図書館
プトレマイオス朝が紀元前3世紀に築いた図書館から、写本収集・複製・校訂を結ぶ事業を学ぶ
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03
ペルガモン図書館
紀元前2世紀のアッタロス朝図書館から、羊皮紙写本と王朝間の蔵書競争が生んだ知識集積を読む
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04
漢代宮廷図書目録
劉向と劉歆が紀元前1世紀に整理した七略から、校書と書誌分類を結ぶ中国目録学の起点を学ぶ
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05
ナーランダー僧院図書館
5世紀頃創建のナーランダー僧院から、仏教経典と医学・論理学を収蔵した学問拠点を読む
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06
バグダード知恵の館
アッバース朝のマアムーンが9世紀に支援した知恵の館から、ギリシア科学の翻訳事業を追う
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07
修道院写本室
529年創建のモンテ・カッシーノ修道院を例に、筆写・装飾・保管で古典と聖書を継承する方法を学ぶ
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08
カラウィーイーンの写本群
859年創設のカラウィーイーン学院から、法学・神学・天文学の写本を学習へ供する仕組みを読む
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09
大学図書館の成立
13世紀パリのソルボンヌ文庫から、講義用写本を貸し出すペキア制度と共同蔵書を学ぶ
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10
メディチ家の人文主義文庫
コジモ・デ・メディチが15世紀に築いた蔵書から、ギリシア・ラテン古典を収集する文化政策を読む
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11
ヴァティカン図書館
教皇シクストゥス4世が1475年に制度化したヴァティカン図書館から、写本目録と閲覧管理を学ぶ
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12
印刷本と蔵書拡大
グーテンベルクの1455年頃の活版印刷から、複本増加が図書館の配架と目録を変えた過程を読む
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13
ボドリアン図書館
トマス・ボドリーが1602年に再開した図書館から、出版者納本と鎖付き書架による収集管理を学ぶ
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14
ノーデの図書館論
ガブリエル・ノーデの1627年図書館設立の勧告から、宗派を越えた網羅的収集の理念を読む
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15
フランス国立図書館の形成
フランソワ1世の1537年モンペリエ勅令から、納本制度で王立文庫を拡充する仕組みを学ぶ
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16
大英博物館図書室
1753年の大英博物館法から、スローンらの収集を公共的な研究図書館へ統合する過程を読む
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17
パニッツィの九十一規則
アントニオ・パニッツィが1841年に定めた規則から、著者名と書名を統一する目録原則を学ぶ
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18
ボストン公共図書館
1854年に開館したボストン公共図書館から、市税による無料閲覧と市民教育の構想を読む
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19
英国公共図書館法
英国議会の1850年公共図書館法から、自治体が税金で図書館を設置する制度の成立を学ぶ
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20
デューイと近代図書館運動
メルヴィル・デューイが1876年に創設したALAから、専門職教育と十進分類法の普及を追う
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21
カーネギー図書館
アンドリュー・カーネギーが1883年以降に資助した図書館から、建設費寄付と自治体運営の方式を読む
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22
米国議会図書館の再編
ハーバート・パットナムが1899年より進めた改革から、LCCと印刷目録カードの全国共有を学ぶ
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23
書籍館と日本の公共図書館
文部省が1872年に東京で開いた書籍館から、近代日本における公開閲覧制度の始まりを追う
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24
帝国図書館
1897年に設置された帝国図書館から、納本資料の保存と上野新館での一般閲覧を学ぶ
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25
国立国会図書館
1948年開館の国立国会図書館から、議会奉仕・納本保存・国民利用を統合した制度を読む
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26
図書館学の五法則
ランガナタンの1931年図書館学五法則から、成長する組織として資料・読者・時間を捉える
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27
国際書誌とドキュメンテーション
オトレとラ・フォンテーヌが1895年に始めた国際書誌から、文献カードで世界知識を結ぶ試みを追う
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28
MARC書誌データ
ヘンリエット・エイブラムが1960年代に開発したMARCから、目録情報を機械交換する方法を学ぶ
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29
OCLCと共同目録
フレッド・キルガーが1967年に設立したOCLCから、参加館が書誌と所蔵情報を共有する仕組みを読む
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30
デジタル図書館とウェブ保存
ブリュースター・ケールが1996年に始めたInternet Archiveから、ウェブ資料を時系列で保存する方法を学ぶ