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言語と概念体系論

31 区画 ·69 区画は未記述
  1. 00

    総合・百科・序論 — 言語と概念体系論 概要

    総合・百科・序論分野の言語と概念体系論領域の概要と入門ガイド

  2. 01

    名前の自然性と慣習性

    プラトンのクラテュロスから、名称が対象の本性を映すのか社会的約束にすぎないのかを考える

  3. 02

    カテゴリーと述語

    アリストテレスのカテゴリー論から、実体・量・質・関係などで存在を言語化する枠組みを学ぶ

  4. 03

    ポール・ロワイヤル文法

    アルノーとランスロの1660年一般・理性文法から、諸言語に共通する思考構造を探る

  5. 04

    語と観念

    ジョン・ロックの1690年人間知性論から、語が話者の観念を記号化するという意味論を読む

  6. 05

    言語と世界観

    ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの1836年言語論から、言語形式が世界把握を形作る構想を学ぶ

  7. 06

    能記と所記

    ソシュールの1916年一般言語学講義から、音のイメージと概念を結ぶ恣意的な記号を理解する

  8. 07

    共時態と通時態

    ソシュールの一般言語学講義から、ある時点の言語体系と歴史的変化を分けて分析する方法を学ぶ

  9. 08

    記号の三項関係

    チャールズ・パースの記号論から、記号・対象・解釈項が連鎖して意味を生む仕組みを読む

  10. 09

    意義と指示対象

    ゴットロープ・フレーゲの1892年論文から、宵の明星と明けの明星が異なる意義を持つ理由を学ぶ

  11. 10

    確定記述

    バートランド・ラッセルの1905年表示についてから、存在しない対象を含む文の論理分析を学ぶ

  12. 11

    言語の写像理論

    初期ウィトゲンシュタインの1921年論理哲学論考から、命題が事態を写すという構想を読む

  13. 12

    言語ゲーム

    後期ウィトゲンシュタインの1953年哲学探究から、語の意味を生活内の使用として捉える

  14. 13

    サピア・ウォーフ仮説

    ベンジャミン・ウォーフの1939年ホピ語研究から、文法カテゴリーと時間認識の関係を検討する

  15. 14

    言語カテゴリーと文化

    フランツ・ボアズの1911年アメリカ先住民言語研究から、文法が経験の分類へ及ぼす作用を読む

  16. 15

    構造言語学と二項対立

    レヴィ=ストロースの1958年構造人類学から、生と死などの対立で神話概念を分析する

  17. 16

    普遍文法

    ノーム・チョムスキーの1965年統辞理論から、人間に共有される言語獲得能力の仮説を学ぶ

  18. 17

    生成文法

    チョムスキーの1957年統辞構造から、有限の規則で無数の文を生成する仕組みを理解する

  19. 18

    プロトタイプ理論

    エレノア・ロッシュの1975年研究から、コマドリのような典型例を中心にカテゴリーを捉える

  20. 19

    概念メタファー

    レイコフとジョンソンの1980年研究から、時間は金という比喩が抽象概念を組織する仕組みを読む

  21. 20

    フレーム意味論

    チャールズ・フィルモアの1976年理論から、売買などの背景場面が語の意味を支える構造を学ぶ

  22. 21

    意味場理論

    ヨースト・トリーアの1931年ドイツ語語彙研究から、関連語が相互に境界を定める意味場を読む

  23. 22

    意味素性分析

    イェルムスレウの1943年言理学から、親族語などを性別・世代の最小特徴へ分解する方法を学ぶ

  24. 23

    家族的類似

    ウィトゲンシュタインの1953年哲学探究から、ゲームに共通本質がなく重なり合う特徴を読む

  25. 24

    翻訳の不確定性

    クワインの1960年ことばと対象に登場するガヴァガイから、意味を一意に翻訳できない問題を考える

  26. 25

    双子地球と意味の外在性

    ヒラリー・パトナムの1975年双子地球思考実験から、語の意味が環境にも依存することを学ぶ

  27. 26

    固定指示子

    ソール・クリプキの1972年名指しと必然性から、固有名が可能世界を通じ同じ対象を指す仕組みを読む

  28. 27

    発話行為

    J・L・オースティンの1962年講義録から、約束や命令の発話そのものが行為となる条件を学ぶ

  29. 28

    会話の含意

    ポール・グライスの1975年論文から、協調原理に基づき字面を越えた意味を推論する方法を学ぶ

  30. 29

    制度的事実

    ジョン・サールの1995年社会的現実の構成から、貨幣や婚姻を言語的承認が作る仕組みを読む

  31. 30

    コーパスによる意味記述

    ジョン・シンクレアの1987年COBUILD計画から、大規模用例で語の共起と意味を記述する方法を学ぶ