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00
総合・百科・序論 — 辞書編集・索引作成法 概要
総合・百科・序論分野の辞書編集・索引作成法領域の概要と入門ガイド
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01
ジョンソン英語辞典
サミュエル・ジョンソンの1755年英語辞典から、文学引用で語義と用法を示す編集法を読む
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02
OEDの歴史主義
オックスフォード英語辞典が1884年に刊行を始めた事例から、語義変化を年代順に記述する
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03
読書協力者制度
ジェームズ・マレーが1879年以降に集めた引用票から、市民協力で初出用例を収集する方法を学ぶ
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04
見出し語の選定
広辞苑が1955年初版で採録した語彙を例に、一般語・専門語・固有名詞の範囲を決める
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05
レンマ化
Oxford Advanced Learner's Dictionaryを例に、wentをgoへまとめる代表形の選び方を学ぶ
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06
アルファベット順配列
ロバート・コードリーの1604年英語辞典から、綴り順で見出し語へ到達させる方法を読む
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07
五十音順配列
大槻文彦の1891年言海を例に、いろは順から五十音順へ国語辞書の検索法が変わる過程を学ぶ
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08
語義区分
OEDのbank項目を例に、語源・年代・用例の違いから複数の意味を分割する方法を読む
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09
類と種差による定義
アリストテレスの定義論を基に、上位概念と識別特徴を組み合わせて語義を説明する方法を学ぶ
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10
制限語彙による定義
Longmanが1978年学習辞典で採用した約二千語の定義語彙から、初学者向け説明法を読む
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11
循環定義の回避
WordNetが1985年以降整備した同義語集合を例に、語同士だけで説明が循環する問題を考える
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12
語源記述
グリム兄弟が1854年に刊行を始めたドイツ語辞典から、同根語と音韻変化を記録する方法を学ぶ
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13
発音表記
国際音声学会が1888年に整備を始めたIPAから、綴りに依存せず発音を記述する仕組みを読む
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14
使用域ラベル
Merriam-Webster辞典のslang・archaic表示を例に、場面・地域・時代による使用制約を示す
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15
コーパス用例
1987年初版のCollins COBUILDから、実際の大規模言語資料で例文と語義を選ぶ方法を学ぶ
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16
引用証拠と初出年
OEDのset項目を例に、年代付き引用を並べて語形と意味の歴史を裏付ける方法を読む
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17
コロケーション
ジョン・シンクレアの1991年コーパス研究から、strong teaなど共起しやすい語の組を抽出する
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18
頻度表示
マーク・デイヴィスが2008年に公開したCOCAから、語の出現頻度を辞書の学習優先度へ反映する
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二言語辞書の訳語対応
J・C・ヘボンの1867年和英語林集成から、日本語見出しへ英訳とローマ字を付す方法を読む
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20
ロジェ類語辞典
ピーター・ロジェの1852年類語辞典から、語を意味領域へ分類して表現候補を探す方法を学ぶ
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21
類義語の使い分け
Webster's Dictionary of Synonymsの1942年版から、近義語の語調・文脈・含意を比較する
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主題索引
チャールズ・カッターの1876年辞書体目録規則から、資料内容を統制された件名で索引化する
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23
KWIC索引
H・P・ルーンが1959年に発表したKWICから、キーワードを中央へ置き前後文脈を一覧化する
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24
連鎖索引法
ランガナタンが1930年代に開発したChain Indexingから、分類階層を語句索引へ変換する方法を学ぶ
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25
順列索引
Mortimer Taubeの1950年代Uniterm索引を例に、複合語の各要素より検索入口を作る方法を読む
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巻末索引
ヘンリー・ウィートリーの1879年索引論から、本文概念を選びページ参照へまとめる編集法を学ぶ
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27
を見よ・をも見よ参照
米国議会図書館件名標目表を例に、非採用語と関連語から適切な索引語へ導く仕組みを読む
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人名典拠索引
米国議会図書館名称典拠ファイルから、別名・旧名・同姓同名を一つの標目へ統合する方法を学ぶ
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自動索引
H・P・ルーンの1958年IBM論文から、語頻度で文書の主題語を機械抽出する方法を読む
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Wiktionary共同辞書
2002年開始のWiktionaryから、多言語話者が語義・発音・語源を共同編集する仕組みを学ぶ