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公共政策・行政学 — 公務員労働環境データ 概要
公共政策・行政学分野の公務員労働環境データ領域の概要と入門ガイド
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01
公務員の労働環境 — 何が測られてきたか
公務職場の労働環境を扱う。勤務時間・健康・満足度という測定領域と、統計の整備状況を整理する。
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02
超過勤務の実態 — 申告と実勤務の差
超過勤務の把握を扱う。申告に基づく従来の把握、客観的記録への移行、なお残る差の要因を検討する。
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03
上限規制 — 一年三百六十時間という原則
超過勤務の上限を扱う。人事院規則による原則と他律的業務の特例、特例適用部署の割合を整理する。
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04
国会対応 — 業務が読めない構造
国会業務の負荷を扱う。質問通告時刻の遅れ、待機の発生、通告早期化の申合せとその実効性を検討する。
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05
災害対応 — 職員自身が被災するとき
災害時の職員負担を扱う。長期にわたる連続勤務、応援職員の受入、職員自身の生活再建との両立を検討する。
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06
メンタルヘルス — 長期病休の推移
職員の精神疾患を扱う。長期病休者数の推移、年代別の傾向、復職支援の枠組みを整理する。
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07
ストレスチェック — 実施と活用
ストレスチェック制度を扱う。実施義務、集団分析による職場環境改善、個人結果の取扱いを整理する。
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08
公務災害 — 認定の基準と手続
公務上の災害認定を扱う。基金による認定、過労死等の認定基準、認定までの期間を整理する。
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09
離職 — 若手の退職増加
職員の離職を扱う。採用後短期間での退職の増加、理由の類型、把握のための調査を整理する。
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10
採用倍率 — 志望者の減少
公務員試験の応募状況を扱う。倍率の低下傾向、他業種との競合、採用日程の前倒しという対応を整理する。
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11
会計年度任用職員 — 処遇と雇止め
非正規公務員の処遇を扱う。2020年導入の制度、期末手当の支給、一年ごとの任用という不安定さを検討する。
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官製ワーキングプア — 低処遇の構造
公的部門の低賃金雇用を扱う。委託先を含めた実態、賃金水準の決定過程、公契約条例による対応を検討する。
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13
男女間の格差 — 賃金と登用
公務職場の男女差を扱う。賃金差の要因分解、管理職比率の差、配置経験の偏りを整理する。
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14
育児休業の取得 — 男性職員の状況
育休取得を扱う。男性職員の取得率と取得期間、代替要員の確保、職場の理解という条件を整理する。
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介護との両立 — 増加する担い手
介護離職の防止を扱う。介護休暇制度の設計、利用実態、当事者が申し出にくい構造を検討する。
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16
テレワーク — 導入と定着
公務のテレワークを扱う。実施率の推移、対象業務の限定、機微情報を扱う業務での制約を整理する。
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17
フレックスタイム — 勤務時間の柔軟化
柔軟な勤務時間制度を扱う。導入範囲、利用実態、窓口業務など時間帯が固定される職種との差を整理する。
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18
職場環境 — 庁舎と設備
執務環境を扱う。庁舎の老朽化、什器と情報機器の水準、環境が生産性に及ぼす影響を整理する。
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19
職員満足度調査 — 内部の声を測る
職員意識調査を扱う。実施の頻度、率直な回答を得る条件、結果の公表範囲を整理する。
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20
エンゲージメント — 働きがいの測定
職員の働きがいを扱う。測定の枠組み、公共部門特有の動機づけ、指標と離職率の関係を検討する。
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21
公共サービス動機 — 公務を選ぶ理由
公共サービス動機づけを扱う。社会貢献志向という動機の測定、報酬による動機との相互作用を検討する。
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22
人事評価への納得 — 評価される側の視点
評価制度の受容を扱う。評価の納得度調査、フィードバック面談の実施、分布の中央集中を検討する。
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23
苦情・相談窓口 — 職員のための仕組み
職員相談体制を扱う。人事当局から独立した窓口、匿名性の確保、相談後の対応追跡を整理する。
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24
労働基本権 — 制約と代償措置
公務員の労働基本権を扱う。争議行為の禁止、団体協約締結権の制限、人事院勧告という代償措置を整理する。
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25
職員団体 — 交渉と組織率
職員団体の活動を扱う。登録制度、交渉事項の範囲、組織率の低下という傾向を整理する。
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26
公務員の政治的行為 — 制限の範囲
政治的行為の制限を扱う。国家公務員法102条と人事院規則、堀越事件判決が示した限定解釈を整理する。
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27
兼業の緩和 — 地域活動への参加
兼業許可の運用を扱う。地域貢献活動への従事、許可基準の明確化、報酬を伴う場合の扱いを整理する。
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28
定年引上げ — 六十五歳への段階的移行
定年延長を扱う。2023年度から段階的に引き上げる仕組み、役職定年制、給与水準の設定を整理する。
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29
職員の高齢化 — 技能継承の課題
年齢構成の高齢化を扱う。ベテラン層への依存、退職に伴う知識の喪失、記録による継承を検討する。
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30
働き方改革の効果 — 数字は動いたか
公務の働き方改革を扱う。超過勤務時間の推移、施策と結果の対応、業務量そのものが減らない構造を検討する。